フレームの幅を調整しないと頭が締めつけられる

顔が大きいという自覚がある人が、初めてメガネを購入する場合はいろいろと注意しなければなりません。ほとんどのメガネは顔の大きさが普通サイズの人に合わせて作られています。それを顔の大きな人がかけた場合、最初はぴったりとフィットしているように感じるかもしれませんが、一日中かけていると頭が締めつけられるように感じる可能性が高いです。というのは、押し広げられたフレームが、その反発で耳周辺の骨を圧迫するからです。細かい字を見るための老眼鏡など、一時的にかけるメガネであれば多少きつくてもがまんできるかもしれませんが、ずっとかけるメガネであればきついのはかなりの苦痛を強いられることになります。

したがって、横幅を広めに調節できるフレームを選ぶようにしましょう。調整はメガネの購入時に店員にサービスでやってもらうことができるはずです。

レンズは小さめ、フレームはゆったりがおすすめ

レンズについてですが、大きめのものを選んで顔の大きさをごまかそうとする人がいますが、それは逆効果といえます。なぜかというとレンズが大きいと相対的に目が小さく見えてしまい、その分、顔の大きさが強調されてしまうからです。そのため、顔が大きい人ほど小さめのレンズを選んだ方がバランスがよく見えます。

ただ、フレームも含めて全体的に小さいメガネを選んでしまうのはよくありません。小さいサイズのメガネを顔の大きな人がかけると、正面から見たとき、フレームが大きく左右に広がって見えてしまうからです。レンズは小さめでもフレームはゆったりとしたものを選ぶといいでしょう。

街中にある店でメガネを作る時間は、レンズの在庫が店舗にあれば30分から1時間程度で終える事が出来ます。